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コマンド
MT4スピード注文のコマンド一覧をまとめます。
コマンドの使用例としてショートカットキーの実行コマンドに指定できます。
コマンド名 | 説明 |
---|---|
売注文 Bid | 売注文をします。 |
買注文 Ask | 買注文をします。 |
全決済CloseAll | 全決済をします。 |
売ポジ全決済 | 売ポジションを全決済します。 |
買ポジ全決済 | 買ポジションを全決済します。 |
ドテンDoten | ドテンをします。 |
選択範囲Close | ポジションビューで選択されたポジションまたは新規注文をクローズします。(ポジションは決済、新規注文は取り消し) |
選択範囲Close(ポジション) | ポジションビューで選択されたポジションを決済します。 |
選択範囲Close(新規注文) | ポジションビューで選択された新規注文を取り消します。 |
指値適用 | ポジションビューで選択されたポジションに指値を適用します。 |
指値取消 | ポジションビューで選択されたポジションの指値を取り消します。 |
逆指値適用 | ポジションビューで選択されたポジションに逆指値を適用します。 |
逆指値取消 | ポジションビューで選択されたポジションの逆指値を取り消します。 |
建値に逆指値適用 | ポジションビューで選択されたポジションの建値に逆指値を適用します。 |
新規注文 | ポジションビューで新規注文をします。 |
新規注文の変更 | ポジションビューで選択された新規注文の変更をします。 |
有効期限適用 | ポジションビューで選択された新規注文の有効期限を適用します。 |
有効期限取消 | ポジションビューで選択された新規注文の有効期限を取り消します。 |
トレール適用 | ポジションビューで選択されたポジションにトレールを適用します。 |
トレール取消 | ポジションビューで選択されたポジションのトレールを取り消します。 |
ポジションロック適用 | ポジションビューで選択されたポジションにポジションロックを適用します。 |
ポジションロック取消 | ポジションビューで選択されたポジションのポジションロックを取り消します。 |
通貨ペア変更 <通貨ペア名> | 通貨ペアを変更します。 変更する通貨ペアは<通貨ペア名>に指定します。 通貨ペアをスペース区切りで複数指定したときは、左から順に検索します。 例.通貨ペア変更 USDJPY 例.通貨ペア変更 GOLD XAUUSD |
通貨ペアパネル操作 <番号> | 通貨ペアのショートカットパネルを操作します。 <番号>に押すボタンの位置を指定します。 例.通貨ペアパネル操作 3 ※通貨ペアパネルの3番のボタンを押します。 |
Lot数変更 <値> | Lot数を変更します。 変更値は<値>に指定します。 例.Lot数変更 +0.1 ※Lot数に0.1Lot加算します。 例.Lot数変更 -0.1 ※Lot数に0.1Lot減算します。 例.Lot数変更 0.2 ※Lot数に0.2Lotを設定します。 |
Lot数▲ボタン操作 | Lot数の▲ボタンを押します。 |
Lot数▼ボタン操作 | Lot数の▼ボタンを押します。 |
Lot数パネル操作 <番号> | Lot数のショートカットパネルを操作します。 <番号>に押すボタンの位置を指定します。 例.Lot数パネル操作 5 ※Lot数パネルの5番のボタンを押します。 |
両建オン | 両建のチェックボックスをオンにします。 両建のチェックボックスが非表示のときでも切り替わるのでご注意ください。 ※本機能はバージョン1.69にて実装されました。 |
両建オフ | 両建のチェックボックスをオフにします。 両建のチェックボックスが非表示のときでも切り替わるのでご注意ください。 ※本機能はバージョン1.69にて実装されました。 |
両建切り替え | 両建のチェックボックスがオンのときはオフに、オフのときはオンに切り替えます。 両建のチェックボックスが非表示のときでも切り替わるのでご注意ください。 ※本機能はバージョン1.69にて実装されました。 |
指値オン | 指値のチェックボックスをオンにします。 指値のチェックボックスが非表示のときでも切り替わるのでご注意ください。 ※本機能はバージョン1.69にて実装されました。 |
指値オフ | 指値のチェックボックスをオフにします。 指値のチェックボックスが非表示のときでも切り替わるのでご注意ください。 ※本機能はバージョン1.69にて実装されました。 |
指値切り替え | 指値のチェックボックスがオンのときはオフに、オフのときはオンに切り替えます。 指値のチェックボックスが非表示のときでも切り替わるのでご注意ください。 ※本機能はバージョン1.69にて実装されました。 |
逆指値オン | 逆指値のチェックボックスをオンにします。 逆指値のチェックボックスが非表示のときでも切り替わるのでご注意ください。 ※本機能はバージョン1.69にて実装されました。 |
逆指値オフ | 逆指値のチェックボックスをオフにします。 逆指値のチェックボックスが非表示のときでも切り替わるのでご注意ください。 ※本機能はバージョン1.69にて実装されました。 |
逆指値切り替え | 逆指値のチェックボックスがオンのときはオフに、オフのときはオンに切り替えます。 逆指値のチェックボックスが非表示のときでも切り替わるのでご注意ください。 ※本機能はバージョン1.69にて実装されました。 |
注文ロックオン | 拡張機能[注文ロック]のチェックボックスをオンにします。 拡張機能[注文ロック]が非表示のときは動作しません。 ※本機能はバージョン1.69にて実装されました。 |
注文ロックオフ | 拡張機能[注文ロック]のチェックボックスをオフにします。 拡張機能[注文ロック]が非表示のときは動作しません。 ※本機能はバージョン1.69にて実装されました。 |
注文ロック切り替え | 拡張機能[注文ロック]のチェックボックスがオンのときはオフに、オフのときはオンに切り替えます。 拡張機能[注文ロック]が非表示のときは動作しません。 ※本機能はバージョン1.69にて実装されました。 |
注文同期オン | 拡張機能[注文同期]のチェックボックスをオンにします。 拡張機能[注文同期]が非表示のときは動作しません。 ※本機能はバージョン1.69にて実装されました。 |
注文同期オフ | 拡張機能[注文同期]のチェックボックスをオフにします。 拡張機能[注文同期]が非表示のときは動作しません。 ※本機能はバージョン1.69にて実装されました。 |
注文同期切り替え | 拡張機能[注文同期]のチェックボックスがオンのときはオフに、オフのときはオンに切り替えます。 拡張機能[注文同期]が非表示のときは動作しません。 ※本機能はバージョン1.69にて実装されました。 |
指値変更 <値> | 拡張機能[指値入力]の入力エリアを変更します。 変更値は<値>に指定します。 例.指値変更 +10 ※入力エリアに10加算します。 例.指値変更 -10 ※入力エリアに10減算します。 例.指値変更 20 ※入力エリアに20を設定します。 ※本機能はバージョン1.72にて実装されました。 |
逆指値変更 <値> | 拡張機能[逆指値入力]の入力エリアを変更します。 変更値は<値>に指定します。 例.逆指値変更 +10 ※入力エリアに10加算します。 例.逆指値変更 -10 ※入力エリアに10減算します。 例.逆指値変更 20 ※入力エリアに20を設定します。 ※本機能はバージョン1.72にて実装されました。 |
指値pips変更 <値> | ポジションビューの指値の操作パネルのpips入力エリアを変更します。 変更値は<値>に指定します。 レートのチェックが選択されていたときは、pipsのチェックが選択されてから、値が設定されます。 例.指値pips変更 +10 ※入力エリアに10加算します。 例.指値pips変更 -10 ※入力エリアに10減算します。 例.指値pips変更 20 ※入力エリアに20を設定します。 ※本機能はバージョン1.72にて実装されました。 |
逆指値pips変更 <値> | ポジションビューの逆指値の操作パネルのpips入力エリアを変更します。 変更値は<値>に指定します。 レートのチェックが選択されていたときは、pipsのチェックが選択されてから、値が設定されます。 例.逆指値pips変更 +10 ※入力エリアに10加算します。 例.逆指値pips変更 -10 ※入力エリアに10減算します。 例.逆指値pips変更 20 ※入力エリアに20を設定します。 ※本機能はバージョン1.72にて実装されました。 |
指値レート変更 <値> | ポジションビューの指値の操作パネルのレート入力エリアを変更します。 変更値は<値>に指定します。 pipsのチェックが選択されていたときは、レートのチェックが選択されてから、値が設定されます。 例.指値レート変更 +0.1 ※入力エリアに0.1加算します。 例.指値レート変更 -0.1 ※入力エリアに0.1減算します。 例.指値レート変更 130 ※入力エリアに130を設定します。 例.指値レート変更 平均レート(買) ※入力エリアに平均レート(買)を設定します。 例.指値レート変更 平均レート(売) ※入力エリアに平均レート(売)を設定します。 例.指値レート変更 +10pips ※入力エリアに10pips加算します。注文画面左上の通貨ペアのドロップダウンで選択されている通貨ペアのpips値がレートに変換されて設定されます。 ※本機能はバージョン1.72にて実装されました。 |
逆指値レート変更 <値> | ポジションビューの逆指値の操作パネルのレート入力エリアを変更します。 変更値は<値>に指定します。 pipsのチェックが選択されていたときは、レートのチェックが選択されてから、値が設定されます。 例.逆指値レート変更 +0.1 ※入力エリアに0.1加算します。 例.逆指値レート変更 -0.1 ※入力エリアに0.1減算します。 例.逆指値レート変更 130 ※入力エリアに130を設定します。 例.逆指値レート変更 平均レート(買) ※入力エリアに平均レート(買)を設定します。 例.逆指値レート変更 平均レート(売) ※入力エリアに平均レート(売)を設定します。 例.逆指値レート変更 +10pips ※入力エリアに10pips加算します。注文画面左上の通貨ペアのドロップダウンで選択されている通貨ペアのpips値がレートに変換されて設定されます。 ※本機能はバージョン1.72にて実装されました。 |
ポジションビュー全選択 | ポジションビューのすべてのアイテムを選択状態にします。 ※本機能はバージョン1.70にて実装されました。 |
ポジションビュー全解除 | ポジションビューのすべてのアイテムの選択状態を解除します。 ※本機能はバージョン1.70にて実装されました。 |
タスク開始 <タスク名> | オートメーションのタスクを開始します。 開始するタスク名は<タスク名>に指定します。 オートメーション画面が起動していないときは動作しません。 ※本機能はバージョン1.69にて実装されました。 |
タスク停止 <タスク名> | オートメーションのタスクを停止します。 停止するタスク名は<タスク名>に指定します。 オートメーション画面が起動していないときは動作しません。 ※本機能はバージョン1.69にて実装されました。 |
メッセージ出力 <メッセージ> | メッセージエリアにメッセージを出力します。 メッセージ内容は<メッセージ>に指定します。 ※本機能はバージョン1.69にて実装されました。 |
トレール失敗回数リセット | トレール失敗回数をリセットします。 トレール失敗回数の詳細は、拡張機能[トレール失敗回数]をご覧ください。 |