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オートメーション 作成例
本ページではオートメーションの作成例を解説します。
※オートメーションはV1.46以降にて利用が可能です。
時間決済するタスク
時間決済するタスクを作ってみます。
時刻が20時00分00秒になったとき全決済する例となります。
(決済対象は画面に選択されている通貨ペアのポジション)
まずは、オートメーションの画面を表示させてください。
オートメーション画面の「タスクの作成」ボタンをクリックしてください。
タスク一覧の末尾に新しいタスクが追加されます。
開くボタンをクリックしてください。
タスク編集画面が表示されます。
タスク名に「時間決済」と入力してください。
「トリガー」タブをクリックしてください。
「トリガーの種類」を「時刻」に設定してください。
「時刻」を「20:00:00」に設定してください。
「操作」タブをクリックしてください。
リストの項目をダブルクリックしてください。
操作の編集画面が表示されます。
「操作の種類」を「注文」に設定してください。
「注文の種類」が「全決済」になっていることを確認してください。
OKボタンをクリックして操作の編集画面を閉じます。
OKボタンをクリックしてタスクの編集画面を閉じます。
これでタスクの編集は完了です。
次にタスクを実行してみます。
開始ボタンをクリックするとタスクを開始します。
時刻が20時00分00秒になったら自動で全決済が発動します。